2020/01/16
床材の注意点
年末の大掃除の時期にお施主様から電話がありました。
「床にワックスをかけようかと思いまして。」
ワックス不要の床材を使用していますので、通常のお手入れは、床表面の汚れを落とす
から拭きで十分です。
汚れがある場合は、固く絞った雑巾で床拭きします。
しかし、暮らしていくうちに さまざまなことがあります。
・傷、へこみを防ぐために・・・家具によって集中的に力が加わったり、イスなどを引きずったりすると起こります。家具やイスの下には、マットなどを敷くと効果的。
・シミ、色あせを防ぐために・・・水やアンモニア、薬品などが床材の内部に浸透するとシミが生じるおそれがあります。水などを床にこぼした場合は、すぐに拭き取る。
・ひび割れを防ぐために・・・ひび割れは、湿度や温度変化による床材の伸縮によっておこります。温風などを直接床材に当てないようにし、床に水分がかからないように。
美しい木の床で快適に暮らすために。
ご不明な点がありましたら、ご連絡くださいませ。