【新築】常滑市 I様邸
3姉妹が笑顔で安心して住まえる家
いつかはマイホームを持ちたい!という夢があったのですがなかなかタイミングもなく・・・
「子供たちも大きくなってきたし、そろそろ建てようか」と主人が言ったことをきっかけに具体的に建てる方向で話を進めていきました。
ハウジングセンターをいろいろまわって、最初はそこで出会ったハウスメーカーさんで家を建てようと思っていました。
しかしハウスメーカーさんで契約すると、最初に打ち合わせをしていた営業さんではなく下請けの工務店さんが施工をしてくれることになると後で知りました。
それだったら最初から良い工務店さんにお願いした方が良いのではないかと思い、地元の工務店さんを調べ始めました。
そんな時「工務店さんを紹介し/てくれる案内所があるよ。」と知り合いから聞きつけ、そこで紹介してもらったのが井土建設さんでした。
頼りがいもあるし、うちと同じで3人の娘さんを持つ社長さん、ということもあり、「気持ちを分かってもらえそうだな。良い家を建ててくれそうだな。」と思ったので井土建設さんにお願いすることになりました。
また、まだ契約していない内から井土さんの娘さんたちがすごくよくうちの娘と遊んでくれて、毎回娘を見てもらいながら安心して打ち合わせをすることが出来たので、今後のことも考えてスムーズに家づくりを進められそうだなと思ったことも決め手になりました。
「家づくりをお願いします!」と伝えたその日から、井土さんが素早くいろんな情報を教えて下さり、土地についても調べてくれました。
それまでお付き合いのあったハウスメーカーさんは何かと宣伝が多く少し疲れてしまっていたのですが、井土建設さんは心で動いてくれました。
社長の奥様も「トイレの位置はこうしたらいいのでは?」といった主婦の目線から見たアドバイスをくれました。
主人は性能や構造についてこだわりを持っていました。
東海大地震がくるかもしれないと全国的にも言われている愛知で家を建てるということで耐震等級3は取りたい、と言っていました。
あとは少しでも構造を強くするために木の材料もよりシロアリなどの被害や腐食に強いものを!と主人自ら調べて桧やレッドウッドという木を使った家にしてもらいました。
材料などを発注した後で「やっぱりこれにしたい!」と言って変更してもらったり、かなり融通を利かせてもらいました。
これは絶対ハウスメーカーさんでは出来なかったことだと思います。
私は生活導線と収納にこだわりました。
小さい子供たちを育てながら家事もして仕事もして・・・となると、少しでも家事がしやすい家が理想でした。
例えばキッチンですが、キッチンからパントリー、そしてサニタリーへとつながっているんです。
子供たちの服やパジャマなどは1階に置いておきたくて、それを入れる場所としても使っています。
デザインについての要望はシンプルに。ということだけで、あとは井土建設さんにお任せしたのですが、女性の建築士さんがデザインや家事導線を考慮して良い雰囲気にしてくれました。
リビングにもっと光が入るように、と井土さんと建築士さんが「グレーチングフロア」という床の材料を調べて教えてくれました。最初は吹き抜けにしようかとも思ったのですが、グレーチングロアを知って「これを使いたい!」と思い、取り入れてもらいました。
天井があるのと無いのとでは光の入り方が全然違うと思います。
実際に住んでみて、本当に過ごしやすいです。
1か月もしない内に、もう1年位住んでいるような感覚になる位違和感なく過ごしています。
職人さんも自ら「こうしたらいいんじゃないか?」とご提案をしてくれて、お客さん想いの方ばかりでした。
本当に良い家を造ってもらいました。
新築やリフォームを考えていらっしゃる方はぜひとも一度井土さんに会ってみてほしいです!